自賠責保険の更新手続きを解説!タイミングや方法、更新できる場所も

アイキャッチ
目次

車の保有車が加入を義務づけられている、自賠責保険。交通事故による被害者を救済するため、対人で事故が起きた場合に最大3,000万円が支払われる保険です。

今回は、車に乗り続けるために必要な「自賠責保険の更新」について手続きの方法から行うべきタイミング、手続きに必要なものと費用まで詳しく解説します。

自賠責保険の更新方法と場所

はじめに、自賠責保険を更新するためにどのような手続きが必要なのか解説します。

更新は車検を実施した事業者がやってくれる

自賠責保険は、車を購入する際に新規で加入し、車検のタイミングごとに更新するのが一般的です。ほとんどの場合、車検を依頼した事業者が自賠責保険の更新手続きを行います。



車検期間はいつから?満了日の確認方法と時期・切れたときの対処法を解説|コスモのコミっと車検

ドライバーが気をつけなくてはいけない車検期間。今回は、車検満了日の確認方法と有効期間が切れてしまった場合の対処法についてご紹介します。自分の車の車検期間をしっかりと把握し、安全なドライブライフを送りましょう。

commit.carlifesquare.com

og_img

車検以外のタイミングでも更新することはできる

とはいえ、「車検が切れ、同時に自賠責保険への再加入が必要となってしまった」「自分で運輸支局へ車を持込んで車検を受けるユーザー車検を利用したい」という場合、自動車保険の代理店等を通じて更新することは可能です。

自賠責保険の更新はいつからできる?

自分で自賠責保険を更新する場合、適切な期間内に手続きをする必要があります。

続いて、自賠責保険の更新が可能になるタイミングについて見ていきましょう。

期間満了の1カ月前から更新できる

自賠責保険の更新手続きは、契約期間が満了する1カ月前の時点から可能です。

通常、自賠責保険は次の車検を受けるまでの2年間をカバーするよう25カ月もしくは24カ月契約とし、車検を受けるごとに更新します。

なお車検期間の満了日・自賠責の有効期限を確認するには、以下の3つの方法があります。

  1. 車検証:「有効期限の満了する日」を確認する

  2. 車検標章(車検シール):フロントガラスに貼られているシールの「有効期限が満了する日」を確認する

  3. 自賠責保険証:「保険期間」を確認する

もし、自賠責保険の更新を忘れていたら?

自賠責保険への加入は法律によって義務付けられており、保険が切れた状態では公道を走行できません。故意・過失を問わず、自賠責保険が切れた車を運転すると「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」が科される場合があるほか、道路交通法によって免許停止処分となってしまいます。

万が一自賠責保険の更新を忘れていた場合には、すぐに更新手続きを行いましょう。

自賠責保険の料金一覧

自家用車の場合は車検有効期間をカバーするように加入し、車検を受けるたびに更新するのが一般的です。25カ月契約の場合の自賠責保険料は以下のとおりです。

 

自家用乗用自動車

20,610円

軽自動車

20,310円

※令和3年4月1日以降に契約した場合に、沖縄県を除く離島以外の地域で適用される保険料

(参照:国土交通省「自賠責保険について知ろう!」)

自賠責保険の更新に必要なもの

続いて、自賠責保険の更新時に必要なものについて解説します。

車検証(自動車検査証)

車検証とは正式には「自動車検査証」という書類で、車検で車が法律に定められた安全・環境基準を満たしていると認められる場合に交付されます。車検証には車名や車両番号、型式、所有者に関する情報などが記載されており、これらの情報をもとに自賠責保険の加入・更新手続きが行われます。

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書とは、保険会社が発行する自賠責保険の加入証明書類です。車検証に記載されている車体番号と、自賠責保険証明書に記載されている車体番号の情報が合致していることを確認したうえで、更新手続きが行われます。

【よくある質問】自賠責保険の更新Q&A

自賠責保険があったら任意保険に加入する必要はない?

自賠責保険の補償範囲は、事故の相手方(被害者)の身体に対する補償に限られており、物損事故などが起きてしまった際にはカバーできません。また補償内容も「死亡もしくは後遺障害で3,000万円、傷害で120万円まで」と定められているなど、事故を起こした際に補償される範囲はあくまで限られたものです。

事故が起こった際、自分や同乗者やガードレールの物損などに対する補償も必要です。任意保険に加入していないと、自賠責保険でまかなえない金額は自分で負担しなくてはいけません。安心で安全なカーライフのためには、自賠責保険だけでなく任意保険への加入が必須だと言えるでしょう。

コスモのサービスステーションでも、自動車保険の相談や加入手続きが可能です。どこの保険会社に加入すべきか迷っている方は、ぜひ最寄りのコスモのサービスステーションへお問い合わせください。

名義を変更したときは再度加入が必要?

自賠責保険は車の所有者ではなく車両に掛けられる保険です。そのため、中古車の売買などによって所有者が変わった場合であっても、契約期間が残っていれば再加入の必要はありません。しかし、名義変更は必要ですので忘れないように手続きをしましょう。

アフターサービスも充実!コスモのコミっと車検

自賠責保険は強制保険なので必ず加入が必要ですが、安心なカーライフのためには定期的な車のメンテナンスも重要です。そんな方におすすめなのが、コスモの車検サービス「コミっと車検」です。

アフターサービスが充実

「コミっと車検」では、車検後半年間または走行距離1万km以内に、対象部品(※)に異常が認められた場合には無償での交換に対応しています。また車検後の法定12カ月点検も無償で実施。充実したアフターサービスが魅力です。
しかも、自賠責保険を含めた法定費用もすべてクレジットカードでのお支払いが可能です。

※定額対象整備部品および、車検にて交換した部品が対象となります。

基本整備込みの価格で安心

事業者によって車検費用は異なりますが、なかでも事業者によって大きく変わるのがパーツ交換や修理にかかる「整備費用」です。

「コミっと車検」なら、主要部品の交換および整備まで、すべて含まれた価格を見積りでご提示しています。「見積りは安かったのに、追加整備で予想外の出費になってしまった……」というリスクを最小限に抑えられる安心の車検サービスです。

※定額対象整備部品には、タイヤ、タイミングベルト、バンパーやフロントガラスなどは含まれません。

※定額対象整備部品はこちらよりご確認ください。一部地域の店舗では、定額対象整備部品数が異なる場合がございます。

Web上で簡単3分で見積りが取得できる

「コミっと車検」は、Web上から簡単に見積りをご確認いただけます。見積りや予約のためにご来店いただく必要がなく、予約当日に車を持ち込むだけでスムーズに車検を進められます。

車検証をご用意のうえ、以下のボタンからぜひWeb見積もりをお試しください。

まとめ

自賠責保険は加入が必須であり、車検と一緒に更新するのが一般的です。もし、何らかの理由で自賠責保険の期限が切れていることがわかったら、すぐに自賠責保険への再加入手続きをとりましょう。

また自賠責保険に加入していたとしても、補償内容はあくまで限られたものとなります。万が一事故を起こしてしまった時の被害者のため、そして車を運転するご自身のためにも、任意保険の加入が必須です。

コスモでは、任意保険のご相談や加入手続きにも対応しているほか、主要整備からアフターサービスまでコミコミ価格でお得な「コミっと車検」をご提供しています。自動車の保険に不安をお持ちの方は、お気軽に全国のコスモのサービスステーションでご相談ください。

規定の整備対象部品と整備基準予防交換する部品
  1. 1. ブレーキフルード

    整備基準:2年以上経過

  2. 2. ブレーキライニング・シュー

    整備基準:摩擦材2mm以下

  3. 3. ブレーキパッド

    整備基準:摩擦材3mm以下

  4. 4. エンジンオイル

    整備基準:半年以上経過

  5. 5. オイルエレメント

    整備基準:オイル交換2回に1回

  6. 6. バッテリー

    整備基準:3年以上経過(ハイブリッド車の補機バッテリーは5年。保証期間が3年以上の場合は保証期間に準拠)

異常があれば交換する部品
  1. 1. 電球

    整備基準:切れたら

  2. 2. ヘッドライトコート

    整備基準:ロービーム1灯あたり6400cd未満

  3. 3. 発煙筒

    整備基準:使用期限超過時

  4. 4. ワイパーブレード

    整備基準:拭き残し・ひび割れ発生時

  5. 5. ミッションオイル(ATF/CVTF)

    整備基準:油色変化・劣化時

  6. 6. デフオイル

    整備基準:油色変化・劣化時

  7. 7. クラッチオイル

    整備基準:油色変化・劣化時

  8. 8. パワステフルード

    整備基準:油色変化・劣化時

  9. 9. LLC

    整備基準:液量低下、液色変化時

  10. 10. ラジエターバルブ

    整備基準:異音、緩み、亀裂発生時

  11. 11. ラジエター本体

    整備基準:液漏れあり

  12. 12. エアーエレメント

    整備基準:異音、目詰まり

  13. 13. スパークプラグ

    整備基準:異常発生時

  14. 14. Vベルト

    整備基準:異音、緩み、亀裂発生時

  15. 15. ハブペアリング

    整備基準:異音、ガタつき発生時

  16. 16. ステアリングギアボックス

    整備基準:液漏れあり

  17. 17. ステアリングブーツ

    整備基準:亀裂・グリス漏れ発生時

  18. 18. ドライブシャフトブーツ

    整備基準:亀裂・グリス漏れ発生時

  19. 19. タイロットエンドブーツ

    整備基準:亀裂・グリス漏れ発生時

  20. 20. スタビライザーリンク

    整備基準:油滴・液漏れ発生時

  21. 21. ロアアームブーツ

    整備基準:亀裂・グリス漏れ発生時

  22. 22. プロペラシャフト

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  23. 23. ショックアブソーバー

    整備基準:油滴・液漏れあり

  24. 24. ブレーキドラム

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  25. 25. ホイールシリンダー

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  26. 26. ディスクローター

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  27. 27. ディスクキャリパー

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  28. 28. ブレーキホース

    整備基準:亀裂・損傷発生時

  29. 29. マフラーコート

    整備基準:錆による腐食の発生時

  30. 30. 下回り塗装

    整備基準:錆による腐食の発生時

※一部のエリアにおいては、下記パーツは対象外となります

22)プロペラシャフト、(23)ショックアブソーバー、(26)ディスクローター、(27)ディスクキャリパー、(29)マフラーコート、(30)下回り塗装

充実のアフターケア 充実のアフターケア